古今亭志ん生 塩原多助一代記 (前)青の別れ (後)親子対面

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  • Опубликовано: 30 ноя 2024

Комментарии •

  • @アスパラトマト-p6u
    @アスパラトマト-p6u 9 месяцев назад +1

    森永太一郎一代記などを加えていても良いみたいですよ。

  • @redpine3255
    @redpine3255 9 месяцев назад

    「青の別れ」は園生師匠で聞いたことがあるが、「親子対面」は珍しく、
    有り難いアップではじめての視聴となった。
    総じて 「聞きやすいのは園生、味があるのは志ん生」と言えましょう。
    いずれにしろ、人情話はストーリーや登場人物が複雑なので、
    あらかじめ、粗筋を読んでから聞くのが賢明かと思われます。
    「塩原多助一代記」のような優れた物語を極上の話術で聞ける至福は、
    日本(人)に生まれてよかったと感じるほどです。
    「青の別れ」では多助の危険を察して馬が後ずさりして動かない場面は
    畜生ながら主人への恩を感じている「哀れさ、けなげさ」に涙が出ます。

    • @razikaseyose
      @razikaseyose  9 месяцев назад

      redさん、いつもありがとうございます。本当に青にはなかされますね。多助を引き止めたりお栄らを蹴り殺して多助の敵討ちをするのですから。青空文庫で円朝の「塩原多助一代記」をじっくり読んでみたいと思っています。